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防犯カメラと監視カメラの違い 【監視カメラ編】
最終更新: 2018年10月1日

防犯カメラと監視カメラの違い、それは使用目的です。
※監視カメラの使用目的
監視カメラは事件が起きた際に、事件の詳細など映像を取得する目的で設置するカメラです。
また、監視カメラは犯罪が起きたときの情報収集のためだけでなく、地震などの自然災害や交通量測量、河川やダムの水量計測の監視にも使われています。
※監視カメラの設置場所
監視カメラは監視・記録するためのカメラです。そのため、どこにあるのか気付きにくい場所に設置している場合がほとんどです。
監視カメラは防犯カメラとは違い、犯罪の抑止力ではなく、事件解決の一翼を担う重要な存在として設置されます。また、事件が発生した際に証拠映像を撮影する必要があるため、監視カメラに「ダミーカメラ」は存在しないのです。
このように、防犯カメラと監視カメラは目的によって名称が変わり、目的によって設置場所が異なります。
だからこそ導入を検討されてる場合、きちんとした業者に依頼するのがベストです。
我がピースはお客様の目的をきちんと把握し、適切な機器を適切な場所に設置致します。
もし今、導入を検討されてるようでしたら、我がピースに安心してご相談下さい。
経験豊富な担当が、必ずご満足頂ける安心な未来をご用意致しますから。